こんにちは、YUMEです・
前回の記事では、
X CODE VISION の開発後、ゴゴジャンに出品時のちょっとしたトラブルについて書きました。
今日は、
「このインジは何を見ているのか?」
その部分を、少しだけお話ししますね
多くのインジケーターは
「ここで買い」「ここで売り」
そんな“サイン”だけを出します。
でも実際の相場って、
・今は逆張りが効きやすいのか
・それとも順張りの流れなのか
・そもそも、仕掛けていい場面なのか
ここが分からないと、
どんなサインでも不安になりますよ.
X CODE VISION が大切にしているのは、
エントリーの前に「相場の状態」を見ることです。
そのために、
・逆張りサインと順張りサインを1つに統合
・トレンドの向きや勢いを視覚的に確認
といった設計にしています。
ゴールドをメインに使っている方が多いですが、
この考え方は ドル円や他の通貨ペアでも同じ です。
「今はどちらのロジックが活きる相場か」
それが分かるだけで、
トレードの迷いはかなり減ります.
ちなみに、
X CODE VISION には
💎・高精度トレンドライン
💎・順張り用のビーナスサイン
💎・ボタン操作での表示切替
なども搭載していますが、
まずは 相場を見る目を作る ことを一番大切にしています
エントリーより大切なこと|X CODE VISIONが見ているもの

この章では、少しだけ、
X CODE VISIONが「一番大切にしている考え方」
についてお話しします。
FXというと、どうしても
「どこで入るか?」
「どのサインが当たるか?」
そこに目が行きがちですよね。
でも実は、
エントリーよりも前に見るべきことがあります。
それは、
今の相場は、どんな状態なのか?
という視点です。
・逆張りが効きやすい相場なのか
・順張りで伸ばしやすい流れなのか
・そもそも、触らない方がいい場面なのか
ここが分からないままサインを見ると、
どうしても不安なトレードになります
X CODE VISIONは、
「サインを出すこと」よりも
相場の状態を“見える形”にすることを重視しています。
そのために、
・上位足フィルター
・逆張りと順張り、2つのロジックを1つに統合
・今どちらの考え方が有効かを判断しやすい設計
こうした仕組みを組み込んでいます.
ゴールドをメインに使っている方が多いですが、
この考え方は
ドル円や他の通貨ペアでも同じです。
相場の流れを把握した上で
「今はどのロジックを使うか」を選ぶ。
それが、X CODE VISIONの基本スタンスです.
ATRゾーンやトレンドライン、
ビーナスサインなどの機能もありますが、
まずは 相場を見る目を作ること。
そこを一番大切にしています。
年末先行価格でのご案内は、
今だけの特別条件です。
この先も“育っていく”X CODE VISION|次のアップデート予告
ここまでの章では、
・上位足フィルター付きのロジック
・逆張り/順張りを相場で使い分ける考え方
・裁量トレードをサポートする設計
こういった部分をお伝えしてきました。
でも、X CODE VISIONの魅力は
「今できること」だけではありません✨
私自身、これまで
インジケーターやパネルツールを
いくつも作ってきましたが、
ひとつだけ大切にしていることがあります。
それは、
使いながら“育てていくツール”であること。
X CODE VISIONも、
完成して終わりではなく、
✔ 表示や判断を、より分かりやすく
✔ 裁量トレードで使いやすい工夫
こうした改善を、
今後も続けていく予定です🌈
その第一弾として、
すでにご案内している
ビーナスEMAシグナルも、
その流れの中で生まれました。
さらに現在、
「X CODE VISION 完全攻略マニュアル」
の制作も進めています✨
このマニュアルでは、
・どんな場面で、どの機能を使うか
・初心者の方でも迷わない実践例
こういった内容を、
できるだけ分かりやすくまとめる予定です。
公開は【1月中旬頃】を予定しています🌸
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今は、年末先行価格という形で
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