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「ドル買い」と「ドル売り」の違いを比較してみる!

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「ドル買い」と「ドル売り」の違いを比較

米ドルは、世界の基軸通貨とも言われています。

アメリカは世界第一位のGDPを誇る国なので、

当然と言えば当然ですよね。

 

我々個人トレーダーが「為替」から利益を得て行く為には、

少なからず「ドルの推移」をしっかり監視することが重要です。

 

ここ最近「ビットコイン」なども注目されつつ有りますが、

この先ビットコインが米ドルのように「世界の基軸通貨」となる事は

まず考えられないと思います。

そうなると、FRBも黙ってはいないでしょうから(^^;

 

今回のテーマは

”ドル買いとドル売りの違い”

について考えてみたいと思います。

 

その日ドルが売られているのか、買われているのかで、

他の通過にも少なからず影響しますので、

特に「ドル円」の動きは重要視するようにしています。

なぜ、「ドル円」は注目されやすいのか?

こちらの表をご覧下さい▼

 

【通貨取引ランキング】

1位米ドル・・43%

2位ユーロ・・・18.5%

3位日本円・・8%

 

この様に「米ドル」は圧倒的にシェア率が高く、

GDPも世界一位を占めています。

(※日本円がシェア率世界3位とは驚き。。。)

 

日本もGDP3位を占める国なので、

GDP Top3国の組み合わせ通貨である「ドル円」は

投資家にやはり注目され易くなるのでしょう。

 

この為、参入者(取引量)が多い「ドル円」は、

他の通過ペアに比べ安定した動きになり易いのです。

ドル買いとドル売りの違いを比較

こちらは「ドル円1時間足」です。

ドルが売られている時と、買われている時の様子を示してみました

 

基本的に、「ドル買い」の時は上昇し、

「ドル売り」の時は「下落」します。

 

上記のドル円チャートは、2017年11月29日現在の1時間足チャート。

全体的には「下降トレンド」ですが、

一気に下落せずに、ドルが買われている局面も見受けられますね。

今後のドル円の動きを掴んで行くのは?

 

ドル円単体ですと、トレンドの方向は掴みにくいのですが、

ドル円と「逆相関」にある「ユーロドル」を比較する事で

未来の値動きが大凡判断付く場合が有ります。

 

こちらが、ドル円とユーロドルの比較チャートです▼

ドル円&ユーロドル 1時間足チャート

 

ドル円と、ユーロドルは「ドルストレート」と呼ばれていますが、

対ドル通貨の中でも対象的な動きになります。

 

この2つの通過ペアの動きを比較するだけで、

現在ドルが買われているのか、売られているのかを判断出来ます

 

ちなみに、今現在は上昇しているので「ドル買い」ですね。

基本的に「ドル買い」の場合は、クロス円上昇しやすくなるので、

「ドル買い」なのか、「ドル売り」を判断していくだけで、

その日のトレード戦略がスムーズになります(^^)

 

もちろん、そうでない日(レンジ)も有るので、

その場合は値動きが曖昧なので、しっかり注意するようにしています。

 

ちなみに、上記のチャートは「ラゴンストラテジーFX」です。

通称「ドラストFX」はブレイクアウトに特化しているので、

ドル円、ユーロドルの相関トレードにも役立ちます・

ちなみに、「ブレイクアウト」の時は、ドル円&ユーロドル

「互いに反発し合った時」なので、

この様なタイミングでエントリーすれば勝率が高くなります▼

エントリーシグナルの他。「ドラゴンバンド」も組み合わせると更に効果的です。

トレンドラインをくわえると尚更効果的です

まとめ

世界の基軸通貨である「ドル」の推移を把握する事は、

米国の経済状況もを少なからず知ることにもなるので、

押さえておいて決して損は無いようです。

 

FXでは時にドル円の動きは非常に注目され易いので、

しっかり押さえておきたい所ですね(^^)

 

ちなみに、ドラストFXもブレイクに特化していますが、

有る程度トレードに慣れている方は

”自信でエントリーポイントを積極的に探って行く”

というスタイルの方がトレードチャンスが拡大します。

 

「ブレイクポイント」を、「チャートの波形」から目で見てハッキリ判断していくには、

ぷーさん式トレード手法輝き がおススメです

 

こちらは、主に「IFD-OCO」を駆使していくトレード戦略になります。

15分足~4時間足メインのライントレードになります

先ほどの「ドル円」でロングで入るのであれば、

「直近の高値」を意識して注文を仕掛けていく感じになります。

「裁量メイン」の教材ですが、

本当に稼ぐスキル身に付け隊のであれば

「プーさん式」のような、シンプルなライントレードを極める事をお勧めします

 

この様な感じで、ブレイクアウトを狙う事が可能です▼

 

同時に、プライスアクション的な思考が身に付きますし、

長期的にトレードで稼ぐ為にもおすすめです。

ぷーさん式の詳細を見てみる

 

以上

「ドル買い」と「ドル売り」の違い」

でした。

 

参考になれば幸いです(^^)

ありがとうございました☆

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