評価70点
【概要】
時間軸・ローソク足の概念が一切無いチャートシステム
【トレードスタイル】
デイトレード・スイングトレード向け
こんにちはゆめです(^^)
酒巻さんの「メテオチャート」に、
「収益を加速させる特典インジケーター」を追加しましたのでご案内します。
※「メテオ」をご存じ無い方はこちらから詳細ページをご確認頂けます
ここだけのオリジナル特典
当ブログから「メテオチャート」をご購入で、
もれなく3っのインジケーターを差し上げております
この3っのインジケーターは、販売者のクロスリティリングさんから頂いたもので、
特別に配布しております(^^)
※他では入手困難なアイテムです
私からメテオチャートをご購入頂いた方全てに差し上げておりますので、
是非、この機会に特典付きでゲットして下さいね♪
特典1:3本の平均足「スムーズド」
このインジケーターは、
異なるスパンの3本のラインを自動で引けるインジケーター。
チャートの読み方はこんな感じです▼
赤ライン・・・トレンド相場
青ライン・・・レンジ相場
この「スムーズド」は、相場のボラティリティーの変化に応じて、
色が変化していきます。
トレンドとレンジの区別が一瞬で可能になります。
その日の相場の状態を把握することは、
無駄なポジション回避に繋がり、
勝ち易い所にエントリーを絞ることに繋がります(^^)
特典2:相場の動きを予測出来る「コリレーション」
こちらのインジケーターは、ドル円の15分足に特化して、
通貨の相関をはかることができます。
通貨の相関関係は、より安定して利益を上げていくためには
必ず必要になってくる要素であり、その相関関係を見抜くスキルも必要なものとなります。
ぜひ付属の開設動画を御覧いただき、Correlationを使いこなしてください。
相関関係とは?
◆逆相関
為替は、様々な通貨ペアの動きが影響しながら動いています。
「逆相関関係」で有名なのが、ドル円とユーロドルですの。
この2つは互いに反発しながら動く事が多いのです。
◆相関関係
反対に、クロス円と呼ばれる円殻見の通貨ペアは、相関関係であることが多く
似たような動きになります。
代表的な例としては、ドル円とユーロ円ですね。
このインジケーターを導入することで、
停滞相場を一目で判断出来ます▼
赤い部分が「停滞している相場」です。
白い部分と、青野部分はボラティリティーが高まっている事を意味し、
利益を上げるタイミングとしては、
白の部分が適切と思われます。
トレンドの出ているタイミングを簡単に判断出来るので、
初心者の方におススメです。
このインジケーターをドル円に表示させておくことで、
ドル円の状態を簡単に判断出来ます。
つまり、
ドル円と相関関係にある通貨ペアも似たような動きになり易いので、
インジケーターの状態から、ドル円の動きを掴む事が可能になり、
他の通貨ペアの戦略が有利になります。
特典3:稼げないところがハッキリ分かる、スクイーズディテクター
こちらは、時間軸チャートでも使える完全オリジナルインジケーターです。
メテオチャートに組み込まれているレンジングディテ クターと同様、
相場が停滞している箇所を見極めることの出来るインジケーターです。
今 回は時間足に組み込める仕様となっておりますので、
ぜひ有効的にご活用いただき、さら なる利益を狙っていきましょう。
先ほどの「スムーズド」と、似たような機能を有するインジケーター
こちらも、停滞相場を簡単に判断出来ます▼
こちらは既にメテオチャートには搭載されている機能なので、
メテオチャート以外の「時間軸」のチャートで使うのが望ましいですね(^^)
これらの3っの特典インジケーターは、
通常のチャートに適したインジケーターになりますが、
ここで追加した特典インジケーターを使う最大の特徴とは、
”レンジとトレンドを簡単に区別出来る事”
ということです。
これらのインジケーターを活用しながら
収益アップを目指していって下さいね☆
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