こんにちは！管理人のゆめです。
今回は、DIRECTIONARROW売買システム（ディレクションアロー）に関する
巷の評判を考慮した、評価・検証になります。
この、ディレクションアロー売買システムが一体どんなロジックなのか？
この辺についても詳しく評価していきたいと思います。
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DIRECTIONARROW売買システムとは？
このツールの主な特徴は、以下のような感じになります。
→サインの種類は、「予備シグナル」「本シグナル」の2タイプ
【特徴その２▼】
→ブレイクの初動を狙える。
（※2パターンのサイン搭載の為、フィルター的要素が高い）
【特徴その３▼】
トレンドフォローロジック
と言った特徴をもtシグナルになります。
また、昨年、2023年度の利益率は「234.32％」
1年で資金を３倍に拡大の実績を誇るとの事。
| 2023 年 | 利幅 (pips) | 利益 (円) | ROI(利益率) |
| 1 月 | 689.088 pips | 約 97万1,510 円 | 34.45 % |
| 2 月 | 672.376 pips | 約 94万7,949 円 | 33.62 % |
| 3 月 | 456.024 pips | 約 64万2,925 円 | 22.80 % |
| 4 月 | 259.292 pips | 約 36万5,562 円 | 12.96 % |
| 5 月 | 79.980 pips | 約 11万2,759 円 | 4.00 % |
| 6 月 | 1,060.216 pips | 約 1,49万4,745 円 | 53.01 % |
| 7 月 | 917.720 pips | 約 1,29万3,847 円 | 45.89 % |
| 8 月 | -166.442 pips | 約 -23万4,658 円 | -8.32 % |
| 9 月 | 289.715 pips | 約 40万8,454 円 | 14.49 % |
| 10 月 | -345.648 pips | 約 -48万7,311 円 | -17.28 % |
| 11 月 | 315.417 pips | 約 44万4,690 円 | 15.77 % |
| 12 月 | 458.669 pips | 約 64万6,654 円 | 22.93 % |
| 合計 | 4,686.407 pips | 約 6,60万7,130 円 | 234.32 % |
※利益額（円表記）は運用額1ロット(10万通貨)の運用、2023年度終値（1ドル:140.985円）の計算による参考値です。
FXの利益は、ドルの価格でも大きく違ってきますので、
同じ1000ドルでも、今は15万近くになりますから、
ドル円80円だった頃とは2倍近く違って来る計算です。
サインのタイプは2つ
ディレクションアロー売買システムには、予備サインと本サインの2タイプ。
以下の様に「予兆サイン」が出たら予約注文を入れてきます。
この後、本本サインが点灯したら、ポジションをそのまま維持
※以下はエントリーの様子を公開した動画になります。
この動画ですら7年も前のものですが、
相場のロジックは、何年経っても使えるものです。
上記動画を拝見した限りでは、「結構使えそうなロジック」だと思います。
その理由としましては、
サインが、予備と本シグナルの2タイプある為、
トレンドの衝動に起こりがちな
ダマシを上手く回避していけると思います。
エントリーから決済の流れ
Step1
■「予備シグナル」点灯したら「予約注文」を入れる
↓
Step２
■「本シグナル」点灯でポジションをそのまま維持
↓
Step３
■利益確定を待つ
この様な流れとなります。
デメリットとしましては、フィルター的な要素が高い為、
一般的なシグナルソフトよりも、ややチャンスが少な目な事。
「デイトレとスキャルの中間型」
と捉えた方が良いのかも知れません。
エントリーチャンスが少ない、と言っても、
決して勝てない問う訳ではありません。
エントリーしない＝損の心配が無い
とも捉えていけます。
こんな方におススメです
しかも、このツール、、
何と、リリースされたのは2018年頃。
リリース開始から10年近く経た今でも
売れ続けている人気のシグナルソフト。
＜こんなお悩み抱えた方におススメ＞
エントリー野判断がイマイチと口じゃない、、、エントリーしても直ぐに相場が「逆」に動く事が多い。トレンドの衝動の捉え方が分からない、、、ただ、実際に使用した場合、エントリーチャンスが少ないとおもわれるので正直お金を払ってまで買うツールでは無いでしょう。
