イヌバーシティ～犬のしつけ教材の評判は？体験者の口コミなどを公開！

最近野ペットブームの影響により、ペットのしつけに関する教材も部得てきました。
中でも犬は断トツで大人気のペット。

そんな訳で犬のしつけに関する教材もここ数年で増えてきました。

そこで今回は、某ASPで一番人気の犬のしつけ教材であるイヌバーシティ～犬大学～の内容や、

[text type=marker color=yellow]既にイヌバーシティを購入している方々の口コミ体験談などをご紹介します。[/text]

是非、イヌバーシティを購入検討中の方、もしくは犬のしつけ教材に興味のある方など、
少しでも参考になれば幸いです。

イヌバーシティの公式サイトはこちら

そもそも私が「イヌバーシティ」に興味をもったきっかけについて

そもそも私が「イヌバーシティ」に興味をもったきっかけについて

当サイトは、普段はFX関連の教材のレビュー評価を書くことがメインですが、
ふとしたきっかけから、近日犬を飼おうか迷っていて、家族で話し合い中。

飼うならゴールデンレトリバーか、柴犬にしようか迷っているのですが、

心配なのが「トイレのしつけ」や、「噛み癖」などが有る場合、
どの様にすればよいのか不安を感じていた所、

ネットで犬のしつけに関する教材を見つけ、凄く興味が湧いてきました（＾＾）

中でも「イヌバーシティ」は評判がよさそうなので、
あえてこのブログで取り上げてみることにしました。

イヌバーシティの概要について

イヌバーシティとは、

現役ドックトレーナーである「しほ先生」による、
正しい犬のしつけ方に関する教材です。

体罰など、ワンちゃん苦痛を一切与えずに、
お利口さんなワンちゃんになってもらう為の犬のしつけ教材。

さらに、愛犬と意思疎通がる程度可能になるので、
愛犬とのコミュニケーションも深まっていきます。

愛犬とのコミュニケーションが深まることで、愛犬の気持ちを感じ取れるようになり、
こちらの感情も愛犬に伝わるようになります。

イヌバーシティの中身はこんな感じ

◆犬のお勉強偏～飼い主の為の動画

飼い主さんの現状
なぜ犬は問題犬になるのか
犬の成長について
三大柱：主従関係
三大柱：コミュニケーション
犬の学習方法
愛犬のカルテを作る

これらの動画は、なぜ愛犬が問題イヌになってしまうのか
飼い主としてあるべき姿はどんなものなのかを理解していく為のコンテンツになります。

実践前の準備作業・心構え

<コンテンツ一覧>

仔犬のしつけの考え方
犬との基本的な接し方
実践を始める前に
リードの扱い方
訓練中の生活のさせ方

愛犬の気持ちをある程度理解出来る様になったら、
今後はしつけ行うにあたっての準備をしていきます。

犬と接する上での必ず守らなくてはならないルールなども紹介されています。

実戦・基礎編

犬との遊び方
ごはん・おやつの待て
来い
ホールドスチル
社会化
クリッカー訓練
ダメの伝え方
プレイス
実生活での応用

いよいよここからは愛犬に対して具体的なしつけをしていく実践が始まります。
「既にうちの子は出来ている」と思っている部分についても、必ず一度目を通して下さい。

思いもよらぬ発見や、大きな勘違いを見つけるかもしれません。

実戦・問題行動偏

トイレしつけ（成犬向け・子犬向け
甘噛み
無駄吠え
広い食い
飛びつき
脱走
攻撃的
食糞

ここでは、多くの方が頭を抱えている犬の問題行動の解決に向けてのしつけ術を公開。
イヌバーシティの「肝」ともいえるコンテンツが公開されています。

ここはしっかり動画を観ておいても良さそうな感じですね。

教材はスマホからもアクセス可能

イヌバーシティにで専用の会員コンテンツが用意されています。

スマホからもアクセス可能なので、
いつでもどこでも好きな時に犬のしつけをマスターしていく事が可能。

空いた時間を利央して学習コンテンツの閲覧が可能となります。

また、DVDで動画形式のコンテンツなので、
購入した即日からコンテンツを拝見する事が可能です。

DVDですと手元に届くまで最大一周間はかかりますし、オーディオが必要なので場所が限られてきます。
その点スマホからも会員ページにアクセス可能なら、何も問題は無いですね。

また、動画の文字お越し（テキスト版）も用意されているので、
こちらに関しては動画を拝見した後にじっくりとコンテンツの概要を掴むきっかけになります。

しかも動画は1200時間以上の愛ボリューム。
可なり気合の入った教材かと思います。

実践者の口コミ体験談

<Mご夫妻ゴンタ君1歳>
「犬育児ノイローゼから解放されました」
飼い始めた頃は本当に「噛みつき癖」が多く、「犬育児ノイローゼ」になってしまうほど困っていました。
しほ先生のしつけ術を実践する上で最初に変わったのは家族の意識でした。育てる責任を感じることが出来、毎日が楽しくなりました。
家族みんなの目を見てくれる回数が多くなったほか、
犬とのコミュニケーションが取れるようになりました。

<Aさん海君＆陸君>
多頭該ならではの悩みが解消されました！
先にジャーマンシェパードを迎え、そののちにゴールデンレトリバーを迎え入れました。

そのうちの1匹が、家の中では問題は無かったのですが、
病院や、人が多い場所に行くと落ち着きなく、2匹目を飼い始めた頃からさらに神経質が悪化しました。

そこでしほ先生のしつけ術を実践する事を決意

結果、大きな変化と言えあ、しっかりと私の目を見てくれるようになったこと。
また、しほ先生から「動物は擬人化せずに犬と言う同部tとしてみてあげることを教わり、
接し方の根本の見直しが出来ました。

koko

<河野さんチョコちゃん（11か月）>
「NO]と言えばいたずらを止める良い子に！愛犬のチョコは見ての通り大型犬です。散歩のとき他の人に迷惑を掛けたくなかったので、
志保先生のしつけ術を導入。その結果「NO]と言うとしっかり止めてくれるので、一緒の生活が楽です。

飼い始めの頃は犬中心・飼い主中心の生活でしたが、
しほ先生のしつけ術を聞いてからは、自分の生活を犬に合わせるようにすることが出来、
振り回されることがなくなりました

※口コミ体験談はほんのごく一部似すぎません。

ですが、これらの体験談で共通している事と言えば