こんにちは♪YUMEです。
いつもブログやメルマガをご愛読頂きまして
誠にありがとうございます。
昨日はユーロドルとポンドドルが爆下げしてますね。
同じドルストレートであるドル円はレンジで、
利益に繋げるのが難しい動きでした。
昨日の東京時間(※昼間の時間帯)頃は、
ドル円の反発を狙おうとも考えましたが、
勢いが弱かったのでドル円ロングは見送り。
そこで、比較的下落の勢いが強そうな
「ポンドドル」にフォーカスし、
売りエントリーを開始。
本来であれば昨日のうちに
ポジションをクローズしたかったのですが、
下落の勢いが昨日のNYタイム中盤を過ぎても強かったので、
そのまま翌日までポジションを持ち越しました。
※その結果がこちらです▼
一撃100pips超え!
◆ポンドドル 売りエントリー
【エントリー開始】1.29999
【損切りライン】1.29275
【ターゲット】1.28625
上記の画像は未だ決済する前の状態。
※エントリー価格よりも
損切価格の方が低い価格である事に注目して下さい。
この場合、仮に損切で終わったとしても
+70pips程の利益を確保出来ます。
これならリスクはゼロになりますね(^^)
その後、残念ながら
本来のターゲット到達が難しいと感じたので、
ここで一旦売りポジションをクローズ。
昨日のトレードでは101pipsの利益です。
◆リアルトレードの結果(10月14日)
【通貨ペア】ポンドドル 売り
【獲得利益】101pips======================================
ポンド爆下げのトレンドに乗れた理由は?
今回、一度のエントリーで101pipsも獲得出来た理由は、
やはり、大きなトレンドに乗れた事。
これが一番の大きな理由です。
さらに言うと、
”ユーロドルも下落気味であったこと”
ですね。
上記の様な要因が重なり、
利益に繋がったのだと思います。
ポンドドルとユーロドルは相関関係がやや高く、
ポンドドルとユーロドルが同時にブレイクしている時は
絶好のエントリーチャンスと言える事。
正し、今回の様な大きなトレンドが毎回発生する訳ではありません。
が、月に3~4回は、大体大トレンドが発生すると思います。
この様に「相関関係にある通貨ペア同時から通貨の強弱を把握する」
事も利益に繋げて行くコツ。
※通貨の強弱に関しては「のマーケティングFX」の教材でも触れられています。
私が「ブラストFX]を4年以上も使い続けている理由
実は、私は
ブラストを4年以上愛用しています。
その理由は、
「トレンドの天井・底をツールから
容易に判断出来る為」
チャート下方の数値が
トレンドに応じて微妙に変化し、
数値が共に0~10であれば「底」
98以上の数値であれば「天井」を意味します。
例えば、ブラストFXの場合「底」を示す場合はこんな感じ▼
※さらに高所率なタイミングを狙うのであれば、
買いなら2つの数値がひと桁であること
恐らく、この様な状態で「売り」で入っても、
失敗する確率が高く、
エントリーを見送るか戻りを狙うのがベターですね。
そして一番重要なのが、
「長い時間足程サインの信頼度が高い」
という事。
私が1時間足や4時間足で
トレンドの方向を確認するのはそのためです。
こうした「トレンドの天井・底」を把握する事は、
トレンドを深追いする事の防止にも繋がります。
そんな訳で私はブラストFXを使い続けています。
今度は「ショートカバー」を狙ってみた!
一撃で100pipsもの利益を取れたのは良いとして、
流石にここまで下落すると、深追いは禁物です。
なので今度はタイミングを見て
「ショートカバー」
を狙う事にしました♪
下落の反発を利用して時買いエントリーを狙う事を「ショートカバー」と言います。
この反対は「ロングカバー」と呼ばれ、
目線は逆張り。
ここでポンドドルの4時間足を確認
この時点では、若干未だ下げの余地があるようです。
が、AIアナライズの短期ラインが底を示していたのと、
1時間足では、短期・中期の数が共に「ひと桁」を示していたので、
ここで買いエントリーを開始
※エントリーから数分後、
ポンドドルは突如吹き上げ開始
何かのニュースか?
(※これは流石にノーチェックでした)
あるいは、ポンドドルは余程下げ過ぎていたのでしょうか?
いずれにせよラッキーですね♪
よく見ると、買いサインも発生していますね▼
1時間足で尚且つ、AIアナライズも底を示しているので、
この様な買いサインはかなり信頼度が高いです。
結局、全部の下落をカバーしたい所ですが、
ターゲットが浅かった為か、この時の利益は20pips程。
※この時のトレードの様子は動画でも公開してます▼
昨日からのトレード結果をまとめるとこんな感じですね▼
【1戦目】・・+101pips 売り
【2戦目】・・+20pips (※ショートカバー)
ひとまず今日のトレードは終了です。
今期は下落のトレンドに乗れたのと、
その後の反発を利用して「ショートカバー」の両方で攻めてみました。
やはり、トレンドの底や天井には逆の注文が殺到していますので、
この様な注文を上手く利用すれば利益に繋げる事が出来ます。
特にブラストFXは「天井・底が明確」なのでお勧めです。
PS
トレードの合間にお気に入りのカフェでちょっと一休み♪
ここのカフェラテは最高です♪
ありがとうございました幸いです☆彡
少しでも参考頂ければ
今後とも宜しくお願いします
YUME
過去のブラストFX検証動画はこちら