パパっと稼げるおススメの手法
ＥＥポイント【エントリーエグジットポイント】
【販売ページ】http://planetin.sakura.ne.jp/eepoint/infotop/
販売者：杉田 順一
今回レビューする「ＥＥポイント【エントリーエグジットポイント】」と言う商材は、
チャートを特殊なブロックで分割し、
過去の値動きのパターンを元にエントリーポイントを探っていくシステム
と言うもの。
「えっ？？なんじゃそれ」
。。。と感じるかも知れませんが、
販売ページを見れば
「こんな方法もあったのか！」と言った印象を受けると思います
ＥＥポイント【エントリーエグジットポイント】とは？
エントリー＆エグジェットポイントが明瞭！
チャートを特殊なフレームで分割させる事で、
フレームの部分が「抵抗」となり、
エントリー＆エグジェッドのポイントを明確に判断出来る様になります。
「時間」を固定させることでトレンドが見えて来る！
これはどうゆう意味なのかと言うと、
以下の様に時間を「X軸」、価格を「Y軸」に示した場合、
時間の経過とともに価格が推移している様子を意味します
つまり、時間の経過と共にトレンドの強弱を判断していけるという事。
同時にエントリーや、エグジェッドの価格を
チャートから判断出来る様になります。
基本、トレンドと言うものは発生直後～中盤にかけて勢いが強く、
その後少しずつトレンドの勢いが弱まっていきます。
つまり、
トレンドの初動＝エントリーポイント
トレンドの終盤＝エグジェッドポイント
と、チャートのフレームを活用しながら捉えていく事が出来ます。
少し変わったロジックの様にも思われますが、
時間を「X軸」、価格を「Y軸」と捉えていく発想は
なかなか面白いと思います。
合理的なトレードスタイルが実現する！
例えb
ＥＥポイントは、異なる通貨ペアの
トレンドの推移をチャートから容易に判断していく事が可能です。
例えば、「逆相関関係」である通貨ペア同時であれば
反対に動きますよね？
ポンドドルとユーロポンドのその一例です▼
どうでしょうか？
単純に1つの通貨ペアをチャートに表示させた時よりも、
ポンドドルとユーロポンドの様な
「逆相関関係」にある掴ペアを同時に比較した方が
エントリーポイントが明確ですね。
つまり、反発し合う部分がエントリーポイントに相当します。
因みに、時間足が長い程、反発が起きた時の信頼度が高くなります。
これは「相関関係」にある通貨ペア同士でも同じ事が言えます。
この場合は、全ての通貨ペアが同時方向を向いた時がチャンス。
時間帯にもよりますが、
クロス円は比較的同じような動きになりやすいので、
上記のメソッドは最適だと思います。
単一通貨ペアでのトレードもOK
もちろん、1つの通貨ペアでのトレードも可能です。
この場合でもチャートに表示されるフレームを活用する事で、
エントリーとエグジェッドのポイントが判断出来るようになります。
基本的には「入口」を探し、出口を予測していきます。
”トレンドは自然にやって来る”
と言うのが
ＥＥポイント【エントリーエグジットポイント】の基本的な発想。
「逆相関」の通貨ペア同時であれば、
この理論がさらに明白になると思います。
「相関」「逆相関」、実はこれらの通貨ペアを把握するだけで、
通貨の強弱を知る事にも繋がります。
実はここはFXで勝つ為には重要な要素であり、
その日どの通貨が買われているかで、為替に少なからず影響が出ます。
例えば、「ドル買い」であれば、
ドル円は上昇し、ユーロドルとポンドドルは間違いなく下落します。
ユーロ買い・ポンド買いであればユーロドルとポンドドルは上昇し、
ユーロポンドはレンジになります。
通過ペアは様々ありますが、
できればメイン通貨での取引を心がける事をおススメします。
「利益の通貨道」が見えて来る
特殊なフレームでチャートを分割させる事で、
そこに「トレンドボックス」と言うものは自然に形成されます。
いわばトレンドの通り道
みたいなものですね。
このトレンドボックスの発想はＥＥポイントが初だともいます。
これまでに様々なちxチャートを検証してきましたが、
この様な発想は初めてみました。
つまり、下落トレンドであれば、
中央のクロス十字で跳ね返れば「買い」
下抜けすれば「ブレイク＝売りポジション追加
もしくはポジションをそのまま保有」と判断出来ます。
このトレンドボックスは、座標で言えば「ゼロ」に相当するので、
トレンドの方向を判断し易いと思います。
トレンドの通り道の予測が出来れば、
そこから利益に繋げて行ける確率も高くなります。
[char no=”1″ char=”YUME”]予めトレンドの方向を凡そ掴んでける事で、トレードの効率がUPします[/char]
総合評価＆まとめ・・・AA
評価：95点
販売者：杉田 順一
チャートを特殊なフレームで分割させる事で、
そこに自然に「トレンドボックス」が発生。
そこからトレンドの「出口」を探った上でエントリーを判断
一見、何の変哲も無いような理論の様に見受けられますが、
実は案外合理的かと思います。
単一通貨ペア、相関関係にある通貨ペア、または逆相関の通貨
など、3通パターンのトレードが可能です。
が、個人的には「逆相関」関係にる通貨ペアを表示する方が、
エントリー＆出口のポイントがより明瞭に判断していけるかと思います。
「逆相関」「相関関係」がイマイチ理解出来ていない人であっても、
ＥＥポイントを通して意味を理解する事が出来ると思います。
