こんにちは♪YUMEです。
ドラゴン・ストラテジーFXをフルに活かす為の
”YUME式 FXビクトリーロード必勝講座”
大3回目となる今回のテーマは
”「売り優勢相場」と「買い優勢相場」の判断方法”
になります。
これまで、過去2回の無料講座では、
主にドラゴンストラテジーFXのインジケーターをフルに活用しながら、
:「レンジかトレンドかを判断する方法」
:「その日の相場の流れを掴む方法」
についてお話してきました
ここまで自然に御自身の裁量で出来るようになれば、
「勝ち組トレーダーの仲間入り」迄後もう少しです。
※本日はメルマガ読者様限定の記事になります。
是非今後のトレードの参考になれば幸いです☆
「売り優勢相場」と「買い優勢相場」の判断方法
これまでに、「ドラゴンストラテジーFX」において、レンジ相場における利食いのコツと、
その日のトレンドの方向を掴み方についてお話してきましたが、
今回は、より、的確に利益を得て行く為に
売り優勢相場、買い優勢相場の判断方法について解説します。
基本的に、レンジ相場よりも、
「トレンド」の方が勝率が高いので、
初心者の方でも利食いに繋がり易くなります。
まずは、この辺をしっかり押さえていきながら、
「売り」「買い」どちらで攻めるべきかを判断していきます。
相場の状態を掴む為カギとなる「ドラゴンバンド」
まずはざっくり「4時間足」で見て行きましょう▼
緑のラインより外側・・・買いが優勢な相場
緑のラインより内側・・・売り優勢相場
基本的にはこの様な読み方をしていくのが一般的な判断方法です。
但し、4時間足なので、「上昇トレンド」であっても、反発が起こり失速しますので
そのような「調整」には注意しましょう。
ここで、「売り優勢」「買い優勢」かを判断するには、
ドラストFXの「3種の神器」の1つである、「ドラゴンバンド」が多いに役立つのです。
ドラゴンバンドとは?
ドラゴンバンドとは、平均足をバンド上に覆っている移動平均線の事。
このバンドの幅により、レンジ相場を判断することも可能で、
バンドの内側・外側どの位置に有るかによって、
「売り優勢」なのか、「買い優勢」をしっかり判断する事が可能になります
もう少し拡大してみましょう
緑色のラインは「トレンドライン」と呼ばれるもの。
バンドの外側(買い優勢相場)では、大きく相場が上昇しているのに対して、
内側(売り優勢相場)は下落していますね。
さらに、チャートを良く見てみると、
バンドの内側である「売り優勢」な相場では、真ん中の緑ラインを抜け切れず、
トレンドが右肩下がりに下がっていますね▼
この様に、「ドラゴンバンド」に内側にもぐりこんだ場合は、売りの圧力が強い事を示しているので、
この場合は素直に売り注文を中心にエントリーします。
従って、5分足に直した場合は、
以下ようなタイミングでエントリーすれば勝率が上がります▼
「売り注文」なら、出来るだけ「高値圏」を狙う事が鉄則!
安値圏で「サイン」が出ても様子を見る事。
ちなみに、買エントリーの場合は、売りエントリーのパターンと反対になります。
この様に、ドラストFXには様々な機能が組み込まれていますので、
「売り優勢」「買い優勢」いずれかを判断していく事が可能になります(^^)
まずは、
「基本ルール」をしっかり徹底しながら
デモトレードから挑戦してみて下さいね☆
PS,
私からドラストをご購入された方には
お得な特典もご用意しております▼
未だお持ちで無い方は、
是非私の特典付きでゲットして下さいね(^^)