「ゾーンスキャルFX」FX-KATUSの検証&評価

評価90点以上の商材AA

こんにちは♪YUMEです。

ここ最近「ゾーンスキャルFX」のお問い合わせが殺到しています。

余りの殺到ぶりにこちらとしても困惑状態です(^^;

 

それだけ注目の的なのでしょうか?

何でも、今回は「秒速スキャルFX」でお馴染みの

FX-KATUSさんが講師を務めるようです。

このお方は既に秒速スキャルFXと言う商材も出しています。

 

ではこの「ゾーンスキャルFX」の内容は一体どんな内容なのか?

早速内容を検証してみたいと思います。

ゾーンスキャルFXの公式ページはこちら

一応、ソーンスキャルFXの内容も確認済みです

・ゾーントレード
・スキャルピング

に特化した2つのロジック、

「ゾーンロジック」
「ブレイクアウトロジック」をの2種のロジックの公開になります

ゾーンスキャルFXとは?

 

今回はソーントレードに特化したスキャルピングになるそうです。

 

”レンジゾーン”

とは、恐らくレンジソーンの事でしょうね。

 

エントリーのタイミングはこの様な感じになるそうです▼

 

条件が揃ったらエントリー開始

後はゾーンタッチで決済

 

と言う感じの手法だそうです。

つまり、

レンジの反動を活用したスキャルピングですね。

 

この様な手法は、相場においても有効だと思われますし、

相場の70%がレンジなので、

ゾーンスキャルの様な手法も決して悪くは無いと思います。

 

しかも、

シンプルに利益に繋がていけるとの事で

今回もかなり期待度が高いようですね

ゾーンをどの様に判断していくのか?

私の場合、基本は1時間足・4時間足ベースのデイトレストラテジーなので、

5分足は指標トレードかスキャルトレードの時以外見ませんが、

 

強いて言えば

”付近の高値・安値を意識する事”

のが基本のゾーンの読み方です。

 

私が愛用する「PIVOT」も、ゾーンインジケーターの一種になります。

尚、ゾーン=レンジゾーンと捉えるのが一般的なので、

トレードにおいては非常に重要なポイントかも知れません。

 

基本的にチャート上の「ゾーン」は1つとは限りません。

また、横這いのレンジ(Side way)とも限りません。

その時の相場に応じて様々な「」が形成されます。

 

こちら「三角待合」ですね▼

※上記はブラストFXのチャートです

 

その横に見えるのは「PIVOT」になり、

丁度、トレンドラインとPIVOTのクロスした価格帯が

ブレイクポイントとなります。

 

上記は「ブレイクアウト」の典型的なエントリーパターンですが、

今回の「ゾーンスキャルFX」に感じてはやや異なる手法になります。

 

しかし、いずれにせよ、

ゾーンをしっかり判断していく事が

ゾーンスキャルで利益を上げて行くコツになります。

 

ゾーンを判断していく事というのは、

この手法に限らず必ず付いてきますので、

 

この機会に「ゾーン」の判断方法を

しっかりと身に付けていく事も良い事だと思います

 

では肝心の「ゾーン」を具体的にどのように判断していくのか?

次の章で詳しく書きたいと思います▼

オリジナルツールでゾーンを一目で判断出来る!

こちらは何も無い状態のユーロドル5分足チャート

 

パッと見これだけでエントリーを判断するのは

初心者の方には無理があると思います。

 

私ならこの様にゾーンを判断していきます

 

 

もっと細かく分析するとこんな感じ

トレンドラインが交差した辺りがブレイクポイント。

よく~~くチャートを見るとこの価格が意識されていますね。

 

つまり、上記のチャートから判断出来る事とは、

ブレイクポイントを下割れしていない状態なので、

やや買いの圧力がやや高い事が伺われます。

 

売りを仕掛けるならラインがクロスした辺りが適切ですね。

ロングなら直近高値を割る辺り。

もしくは、ゾーン3のサポートライン辺り。

買いの圧力が強ければ上昇の可能性が高いでしょう。

4時間足は上向きなので。

 

しかし、これらのゾーンを把握していくには、

やはり何年かトレード経験を伴い修得出来るものなので、

初めのうちはゾーンの判断が難しいと思います。

 

しかし、ゾーンススキャルFXでは

ゾーンを自動で抽出できるサインツールが付属してくるので、

簡単にゾーンを判断する事が可能になります。

面倒な分析作業を必要とせず、

導入したその日から実践が可能になるようです。

>>ゾーンスキャルの詳細はこちら

裁量判断 とシストレを融合したロジックか?

 

プロモーション動画では、

「裁量とシストレどっちが稼げる??」

というタイトルの動画が確認出来ますが、、

私からすれば、FXで稼ぐにはどちらも必要な要素です。

 

強いて言えば、

裁量判断がシストレの優位性を高める

というのが私の基本的な考えです。

 

ですので、「裁量」「シストレ」のうち

どちらか稼げるかどうかなどというのは、議論するまでも無いと思います。

ただ、FX-KATUSさんのゾーンスキャルFXに関しては

なかなか興味深い手法ですね(^-^)

ゾーンスキャルFXの詳細を見てみる

 

 

 

 

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管理人プロフィール

この記事を書いている人

 YUME

FXを始めたのは2012年頃。得意な手法はスキャルとデイトレ。
過去に、「ブレグジッドショック」「トランプショック」などの様々な相場の危機を経験しています。

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