IFD注文は結構使える?
【実践通貨ペア】
ドル円
【獲得利益】
115.381→115.781・・・+40pips
今回も「プラチナターボ」を使いました☆
【注文種別】
IFD注文(※当日限定)
雇用統計後、ドル円は一時的に113円台まで急落しましたが、
発表から2日経った昨日午後には115円まで回復。
一時的に116円台まで上昇しました。
実践時の相場の様子
前述したように、雇用統計発表から一時的に113円台後半にまで失速するも、
そこから一気に反転しているのが分かります。
週明けの月曜はやや売り優勢な相場でしたが、
昨日はドル円(※午後~ニューヨーク序盤迄)に関しては
明らかに買い優勢な相場であったと言えるでしょう。
長期スパンでみても、ドル円に関してはトレンドは未だ上向きです。
この反発を利用して、「IFD注文」を予め仕掛けておきました。
※逆張りでは無く、順張りでレートを指定
注文時よりも高いレートで買い注文を入れておきたかったのと、
恐らくまだ伸びるかな??
。。。。と感じたのでとりあえずIFD注文を入れておきました^^
IFD注文をなぜ「逆指値」で指定するのか?
IFD注文(イフダン)には、逆張り・順張りどちらでも使える便利な注文方法。
IFDを「順張り」で使う場合は、
トレンド相場に有効な注文方式です。
逆張りの場合は主にレンジ相場で使いますね。
私の場合、IFD注文をよく順張りで使います
その理由は、
トレンド相場でIFD注文を使うと
非常に勝率が高い傾向にあるからです。
トレンドは一度動き出すと一方に動き出す傾向があり
この原理を利用したのが「逆指値注文」です。
逆指値注文の優位性に関しては過去にも記事にしましたので
こちらも是非御覧下さい。
今回は、ドル円が上昇トレンドトレンドであった為
それなりの戦略で応戦してみました
その結果、115.381⇒115.781で約定し、40pipsの利益を獲得しました☆
まぁ、ここまで取れたのは相場が良かったのかな?
。。。。という気もしますね^^;
ただ、先週の金融緩和からドル円・日経平均共に良い感じで動いていますね。
時々失速しますが、今以上に高値を付ける可能性も無くは無いと思います。
機会をみてまた挑戦したいと思います(^^)
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